僕たちがやりました1巻「2話いやマジのやつだから」ネタバレあらすじ

僕たちがやりました1巻

僕たちがやりました1巻「2話いやマジのやつだから」ネタバレあらすじ

僕たちがやりました1巻「2話いやマジのやつだから」のネタバレあらすじ情報をまとめています。

僕たちがやりました1巻「2話いやマジのやつだから」ネタバレあらすじ

いってきますと言って
トビオが徒歩で通学し始めました。

そんな時トビオに対して
バイクに乗ったカップルが
声をかけてきました。

女性はトビオの幼馴染の蓮子で
朝帰りの様でした。

そんな時トビオに対して
バイクを運転していた男の市橋が
お前昨日のキノコの友達だなと言って
バイクの後ろに乗るようにに言ってきました。

その時パイセンもいなかったし
やばいと感じたトビオでしたが
蓮子がやめておこうと言いました。

幼馴染で大したことない男だからとか言って
蓮子はトビオのことを助けてくれます。

トビオは蓮子に助けられましたが、
トビオは蓮子のことをいろいろと妄想してしまいます。

そんな時イサミは
俺と付き合って下さいと言って告白をして
OKをもらうまでエグザイルのメンディ髪型を
直すことができないというゲームをしていました。

パイセン、キノコ、トビオ、イサミが遊んでいる時に
朝に市橋と会った話題になります。

するとパイセンが気にしなくていい
俺がこれからも守ってやると言います。

その時先生が来て
下校時間が過ぎていると注意してきました。

その時に先生が
小坂じゃねーかと言いました。

どうやらパイセンの名字は
小坂というようです。

また来ているのか?
まだ働いていないのか?
と説教をはじめました。

親に金貰っているのか
いつまでもちゃんと働かないから
誰からも相手にされないと言われます。

しかもイサミ、マル、トビオは
お前がかわいそうだから
遊んでくれているだけと言います。

先生が捨て言葉として最後に
将来こんな人間になりたくなかったら
もう一緒にパイセンとは遊ぶなと言いました。

普段は誰の言葉も
全然心に響いていかないパイセンでしたが
先生にここまで言われてさすがに泣いていました。

ですがすぐに気持ちを切り替えて
スポッチャに行こうと言って
いつものメンバーを誘ってきました。

スポッチャではダーツや
バッティングなどをして遊びました。

マルが一人でトイレに行くと、
悪いことに市橋と昨日のヤンキーがいて
昨日の続きだと言ってきました。

スポッチャでマルになかなか来ないと
言いながらもローラスケートで
楽しそうに遊ぶ3人でした。

3人は光GENJIの遊ぼうよパラダイスを唄いながら
すべりまくっています。

そんな時マルは矢波高の2人に
拉致られていました。

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