僕たちがやりました1巻「3話ぶっ飛ばしたら勝ちだ」ネタバレあらすじ

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僕たちがやりました1巻「3話ぶっ飛ばしたら勝ちだ」ネタバレあらすじ

僕たちがやりました1巻「3話ぶっ飛ばしたら勝ちだ」のネタバレあらすじ情報をまとめています。

僕たちがやりました1巻「3話ぶっ飛ばしたら勝ちだ」ネタバレあらすじ

倉庫のようなところで
うんこと呼ばれている少年と
キノコがタイマンをさせられています。

ガチでにやれと矢波高校の連中は
盛んにあおっています。

ですがこの出来事はのちに起こる
大きな事件の序章に過ぎないものです。

話を戻してそこに市橋や矢波高のメンバーも
10人くらいました。

キノコお前は俺たち矢波高に死ねといった罪で
うんこは俺たちにガン飛ばした罪と言っています。

タイマンで勝った方は
許してやると言われました。

でも3分以内にケリをつけないと
どっちもただではおかないと市橋は言いました。

市橋にこのように言われて
2人は自分はどうしても助かりたかったので
本気で殴り合いました。

矢波高のギャラリーは
やれやれとあおっています。

ガチで取っ組み合う2人、
そのときうんこがマルに
「あいつら油断しているから出口から逃げましょう」
と言ってきました。

マルの後ろには誰もいないぽっかりと空いている
出口がありました。

うんこが後ろを振り向いたマルに対して
チョークスリーパーを食らわせてきました。

しかしキノコはこのスリーパーを抜け出して
逆にマウントポジションを取ります。

それで馬乗りパンチを連打して
最後には絞め技でうんこがタップしました。

勝ちましたとガッツポーズをとったマルでしたが、
市橋はまだまだ続けろと言います。

頑張ってはみたものの
無情にもタイプアップになります。

すると市橋はいいぞと言って
マルには帰れと言いました。

市橋がうんこは気を失っているだけだから
大丈夫と言ったのでマルは安心して帰ろうとします。

その時初めて見たときからぶっ飛ばしたかったと言いながら
ゾウの被り物をかぶった矢波高の黒豆男爵のチョコボール松崎が
マルとの対戦を要求してきました。

すると市橋はやっぱりこいつに勝ったら
帰っていいと言い始めました。

その時チョコボール松崎の跳び膝蹴りが
マルの顔面に炸裂しました。

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