僕たちがやりました1巻「4話笑って済ますトコでしょ」ネタバレあらすじ

僕たちがやりました1巻

僕たちがやりました1巻「4話笑って済ますトコでしょ」ネタバレあらすじ

僕たちがやりました1巻「4話笑って済ますトコでしょ」のネタバレあらすじ情報をまとめています。

僕たちがやりました1巻「4話笑って済ますトコでしょ」ネタバレあらすじ

トビオ、イサミ、パイセンの3人がいつものように
カラオケで盛り上がっています。

しかも郷ひろみのエキゾチックジャパンで
盛り上がっています。

トビオとイサミが次々にうたを歌い
パイセンはノリノリにタンバリン芸を披露しています。

熱唱中に店員が飲み物を持ってきたので
イサミとトビオは歌うのをやめましたが
パイセンはお構いなしに一人で歌い続けています。

イサミとトビオは疲れてしまいますが
どうやらパイセンは女性店員に
タンバリン芸を見せつけたかったようです。

トビオがトイレに行ったその時、、
パイセンがリクエストした曲が鳴り響きます。

パイセンはロードの「THE虎舞竜」をリクエストしていました。

ですがイサミも俺もトイレに行ってしまったので
結局パイセンは独りぼっちで歌い続けることになります。

トイレでイサミとトビオが一緒にいるが
イサミはパイセンがひとカラ中だからと言います。

そういえばマルから連絡あったのかと聞きますが
連絡はないしもう帰ったんじゃないのかと
イサミは言いました。

でももしかすると矢波高の奴らに
ボコられているのかなとイサミは冗談で言いました。

トビオもうけているが自分たちはヤラレル側だから
ここは笑って済ますトコでしょと冷静でした。

その後パイセンが待つ部屋に戻ってみると
パイセンは一人で泣きながらまだ
ロードを歌っていました。

イサミとトビオもさすがに
パイセンがかわいそうだと思ったのか
一緒に歌います。

「なんでもないようなことが幸せだったとおもう、なんでもない夜のこと二度とは戻れないよーるー」

このロードの歌詞が後に引き起こされる
重要なキーワードになります。

3人は歌いまくっています。

トビオはパイセンになんで泣いていたのか
と聞きました。

パイセンは1人ぼっちで歌っていたら
なぜか泣けてきたと言います。

イサミは腹減ったので
肉を食べに行こうといいます。

パイセンは高級な肉を
食べに行こうと言います。

車で行こうとするとパイセンのベンツの車のボンネットに
なぜか信州りんごの段ボールが置かれていました。

パイセンはお前らのサプライズかとメンバーに言いますが
イサミとトビオはどちらも知らない様子でした。

パイセンが箱を開けると
なんとそこにはボコボコにされたマルが入っていました。

イサミとトビオが大丈夫かと心配ていると
そこに矢波高の生徒がお届け物ですと笑いながら
バイクで去っていきます。

パイセンもお届け物が壊れていると言いました。

警察を呼ぼうとすると
トビオがいいよそんなもの、
矢波高の奴らを自分たちで倒そうと提案しました。

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