僕たちがやりました1巻「5話漢のC4爆弾」ネタバレあらすじ

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僕たちがやりました1巻「5話漢のC4爆弾」ネタバレあらすじ

僕たちがやりました1巻「5話漢のC4爆弾」のネタバレあらすじ情報をまとめています。

僕たちがやりました1巻「5話漢のC4爆弾」ネタバレあらすじ

いてまうぞわれと言っている不良の人形があり
それに何かついていました。

そしていきなり爆発しました。

これは実はプラスチェツク爆弾で
パイセンが動画サイトをみて
作ったものでした。

ここに特製の「漢のC4爆弾」が
完成します。

イサミが1個つくるのにいくらかかったのか
パイセンに聞くとなんと7万円もかかったそうです。

7・14・21・28万と爆弾をたくさん作成していくパイセン。
(しかしトータルではその分すごくお金がかかっています。)

しかしこれは矢波高に復讐をするためにつくったものです。

アイツラに仕返しをしようというトビオが
提案してパイセンが爆弾を
次々に作成していきます。

トビオがお前らも思っているだろ
普段から矢波高をぶっ飛ばしたいと・・・

でもトビオがはっきりと言ったから、
こうやってみんなが動いているんだよねと
やられたマルが言いました。

ここでパイセンが今回の作戦を発表します。

夜中に矢波高に侵入してから
窓ガラスに全部の爆弾を仕掛けていく。

それを次の日の昼間に爆発させて
矢波高をびっくりさせるというものでした。

あまり派手にやりすぎると警察に逮捕されるので
矢波高の日常をぶっ壊すくらいに
しようとパイセンは言いました。

決行するのはその日の夜で
これは完全犯罪になるとみんなで張り切っています。

深夜の1時にみんなで集まって
矢波高に忍び込んで爆弾をセットしに行く計画を
公園で立てていました。

トビオはスタンドバイミーや
グーニーズみたいな
映画みたいなことやるんだと
少し楽しそうでした。

しかしそこにいきなり
女子高生の蓮子が走り込んできて
トビオに跳びげりをくらわせます。

蓮子がトビオに一緒に帰ろうと言います。

トビオは蓮子に
この前一緒にいた
彼氏のことについて聞きました。

全然関係ないようで
たまたま知り合って送ってもらっただけだと
蓮子は言いました。

学校が女子高なので
ヒマだから他の学校の人と
遊んでいるようです。

トビオは今日実行する矢波高襲撃事件を
しゃべりそうになりますが
パイセンから他人には絶対にしゃべるなと言われていたことを
思い出して、しゃべりませんでした。

そして蓮子をカラオケに誘います。

蓮子はいいよと言って
一緒にカラオケに行くことになります。

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