僕たちがやりました1巻「6話バレへんように仕掛けろよ」ネタバレあらすじ

僕たちがやりました1巻

僕たちがやりました1巻「6話バレへんように仕掛けろよ」ネタバレあらすじ

僕たちがやりました1巻「6話バレへんように仕掛けろよ」のネタバレあらすじ情報をまとめています。

僕たちがやりました1巻「6話バレへんように仕掛けろよ」ネタバレあらすじ

夜も更けた矢波高校に馬、鹿、鳩などの被り物を
かぶった男たちが集まっています。

もちろんこれは
いつものパイセン、マル、トビオ、イサミの4人です。

彼らは矢波高校に爆弾を
仕掛けるために忍び込んでいきす。

ここからはガチでいけよと気合を入れて
夜の学校に不法侵入していきます。

みんな爆弾をちゃんともっているか
最後の作戦準備の打ち合わせをします。

若干緊張しながらもみんなは
銅像や窓に爆弾を次々に仕掛けていきます。

トリ小屋にも爆弾を仕掛けようとしましたが
トリ小屋は動物が死んだらかわいそうだといい
そこには爆弾を仕掛けることをやめました。

1階に順番に爆弾を仕掛けてから
さらに2階にも爆弾を仕掛けていきます。

パイセンは順調に手際よく爆弾を仕掛けていきます。

トビオが被り物覆面を外してから
パイセンの所に駆け寄って行こうとした時に、
用務員のおじさんがやって来て
お前らは矢波高の生徒かと近寄ってきました。

パイセンが大きな声でダイソンと言って
用務員のおじさんが懐中電灯を落とした時に
二組に分かれていきます。

イサミとマルが用務員を引き連れて逃げていき
パイセンとトビオがそのまま爆弾を仕掛けていきました。

適当でいいからと言って
パイセンがプロパンガスの近くに
C4爆弾を取り付けました。

トビオはそれを見ていましたが、
そこにマルやイサミが来て
用務員がこっちに来ると言うので
そのままで逃げていくことにしました。

逃げ出すことに成功した4人は
カラオケで打ち上げをして
ジュースで乾杯していますした。

結局全ての爆弾をセットし終えたので
後は起爆スイッチを押すだけとなりました。

その頃トビオは蓮子からLINEがきて
明日のカラオケをどうするのか
連絡を取り合っていました。

そパイセンはなぜかgreeeeenの軌跡を歌っていました。

でも次の日がこの僕たちがやりました
最大の事件の日になります。

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