僕たちがやりました1巻「7話時は来たり!」ネタバレあらすじ

僕たちがやりました1巻

僕たちがやりました1巻「7話時は来たり!」ネタバレあらすじ

僕たちがやりました1巻「7話時は来たり!」のネタバレあらすじ情報をまとめています。

僕たちがやりました1巻「7話時は来たり!」ネタバレあらすじ

春はあけぼのと言いながらいつもと変わらず
メンバーは学校で授業を受けていました。

その頃トビオはスマホで
蓮子にドンキ前に集合するようにLINEをしています。

しかし先生に見つかってしまい
「授業中の携帯はだめ」と怒られます。

やがてチャイムが鳴って授業が終わり
昼休みになります。

昼飯を食べるために屋上へと向かうトビオでしたが
そこにはすでにマルやイサミがいました。

遅いと言ってくるマルに対して
イサミは「時は来たりと」言って喜んでいます。

すると屋上でそんなことはよそでやれと言って
ギターをもっている2人の生徒がいて
マルたちは屋上を追い出されてしまいます。。

それからなぜかスーツを着たパイセンに会います。

パイセンは晴れの舞台にふさわしい服装をと言って
イタリアの70万円もするスーツを着ていました。

時を同じくして
矢波高でも生徒はみんな
お昼休みでご飯を食べていました。

その時、時は来たりとパイセンが言って
起爆スイッチを出しました。

じゃあ早速やろうと盛り上がって
昨夜矢波高に忍び込んで仕掛けた
爆弾を爆発させることになります。

パイセンがマルに
お前が一番悔しいだろうからと言って
最初に爆発のスイッチを押すように言いました。

その指先にありったけのうらみをこめて
爆弾スイッチを押すようにと言います。

気合を入れてスイッチを押すと
道路一をつ挟んでいるボケ校から
矢波高で爆発した風景が見えました。

爆発が起きると
矢波高の生徒たちは
殴り込みかと言って
我先にとゾロゾロ出てきました。

俺にもやらせろと言って
イサミとトビオも同時に
起爆スイッチを押します。

矢波高の連中は
次々に爆発が起こるので
どこからか狙撃されているのではと
思っているようです。

残りは俺が全部爆発させると言って
パイセンが連射で爆発させていきます。

矢波高の生徒たちは
これはやはり狙撃だと思って
逃げ回っています。

パイセン達はノリノリで
爆発を楽しんでいます。

矢波高の連中がごみみたいに
逃げ回っていると笑っていいます。

すると最後に今までにないような
驚くべき大爆発が起きます。

これまでの爆発とは違って
ものすごい爆発でなんと人も焼けています。

マルにとって
自分の人生はそこそこでよかったのに
こんなことになるなんて・・・

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